TOPページ > トナーの品質保証

無料交換保証と範囲
※返品・交換を「お受けできない場合」
「ご注文を間違えた」や「プリンター入替えにより不要になった」といったお客様ご都合による返品は原則お受け出来ませんのでご了承ください。
なお、お届けした商品が「汚れていた」「壊れていた」「申し込み商品と違う」場合は、弊社が全額負担で対応致します。
※返品・交換の手続き
お客様にてすでに開封された商品及び、商品個装箱が汚損されていた商品に付きましては返品受付不可となりますので、汚れや汚損の無い状態にして返送して頂きますようお願い致します。
宅配便など、お客様のお手元に発送控えが残る方法で発送後、発送控えを弊社にFAXして下さい。
弊社でのスムーズな入庫確認・手続きの為にご協力をお願い致します。
※クレーム除外品の場合
   (トナーの使いきりによる使用済みだった場合・他社のカートリッジだった場合等です)
トナーカートリッジのクレーム品をお調べした結果クレーム対象外となった場合、クレーム品の返却ご希望の際は着払いでのお返しとなります。
尚、クレーム調査結果ご報告から現品カートリッジの処置について1ヶ月以上ご連絡がない場合は弊社にて適正処分いたしますので予めご了承ください。
弊社でのスムーズな入庫確認・手続きの為にご協力をお願い致します。
※クレーム、返品分の回収便について
クレーム、返品分の回収につきましては、カートリッジの所在を特定するために西武航空便にてお伺い致します。
使用済み品と混ざらないように必ず西武航空便にお渡し下さい。誤ってお渡しされた場合、保証いたしかねますのでご了承下さい。
リサイクルトナーカートリッジの保証

当社では、品質には万全を期していますが、万が一ご使用中に印字トラブルが発生した場合、カートリッジを無料交換いたします。

1.リサイクルトナーカートリッジの保証について
当社リサイクルトナーは、納品日から1年間の品質保証をいたします。
但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからずご了承ください。
  • @納入後の取扱い不注意が原因の場合
  • Aプリンタ本体の整備不備が原因の場合
  • B納入日から1年以上経過したカートリッジの場合
  • C既に90%以上トナーをご使用済みのカートリッジの場合
  • D不具合の生じたカートリッジが回収不能の場合

    いずれの場合におきましても誠意を持って対処させていただきます。
2.リサイクルトナーカートリッジの保証期間について
当社リサイクルトナーの品質保証期間は、1年間となります。
この、理由としては、ご使用状況下での様々な環境変化によるトナ−の品質及びリサイクルトナ−カ−トリッジ内部部品の長期間の品質保持が大変難しいため、1年間の品質保証とさせて頂いております。
弊社でのスムーズな入庫確認・手続きの為にご協力をお願い致します。
内部部品の例: ワイパ−ブレ−ド
ワイパ−ブレ−ドとは、用紙に転写した後に感光体ドラム上に残った、トナ−をクリ−ニングする部品です。
ワイパ−ブレ−ドは、金属製のライナ−とゴム(ウエレタン等)で作られておりますが、このウレタンは、感光体ドラムと長期間接触することで変形したり、ゴム自体が変質して硬化することで、十分な機能が発揮できないことがあります。
プリンタ本体の保証
1.プリンタ本体の保証につきまして
当社リサイクルトナ−カ−トリッジが原因となるプリンタ障害につきましては、当社にて保証致します。
まず当社にご連絡をお願いいたします。(事前に連絡なくメーカーで修理された場合の修理費用につきましては負担できない場合がございます。)
但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからずご了承ください。
  • @お客様のリサイクルトナーカートリッジ取り扱い不備が原因の故障の場合
  • Aプリンタ部品の消耗または印字部分以外の故障の場合
  • B当社リサイクルトナーとプリンタの故障の関係を証明する書類と、請求書がない場合
  • C故障の原因となった当社リサイクルカートリッジが回収できない場合
2.プリンタ本体の保証範囲について
トナーカートリッジが接触するプリンタ内部の駆動部分及び消耗品(定着ユニット及び駆動ギヤ等)については、
原則的には、お客様による交換をお願い致します。ただし、トナーカートリッジが原因による、プリンタの故障及び破損に関しては、
弊社にて全額保証させて頂きます。
  • @補償範囲としては、弊社加入のPL保険内と致します。
    機器の保証額 1事故あたり200万円
    人身障害による保証額 1事故あたり200万円
    但し、二次的な損失につきましては、保証外とさせて頂きます。

  • A保証の内容例
    プリンタとの接触部品である、感光体ドラムギヤの強度とプリンタの駆動ギヤの強度差があるために発生するギヤの破損。
トラブル対応の流れ
トラブル対応の流れ
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